2017年 06月 11日 ( 1 )



3月のパリ買い付けで、見た瞬間に心を奪われたホワイトワーク、



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リネン専門店の山ほど積まれたアンティークの中で、一際光っていたお品、



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いったいいくつのアルファベットが重なっているのかわからないぐらいの
重厚なモノグラムに王冠マーク、



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ぷっくり膨らんだお花や葉っぱの刺繍にドロウンワーク、
あまりに見事なステッチに頭がクラクラしてくる・・・^^



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只者ではない風格---
もう興奮しすぎて、他の商品が一切目に入らなくなりました。。。


これはどんなところから出たお品なのかしら?
と聞いたところ、店主のマダムは英語が話せず、近くにいた若い女性が
通訳してくれました^^


こちら、フランス人なら誰でも知ってるベルサイユに住んでいた貴族の
お屋敷から出たのだと。

なっ、なんですとー!(笑)



そういえば、2年ほど前に刺繍職人のモノグラム図案でこんなのを
ご紹介したことがあります



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王様や侯爵といったフランスの王侯貴族のためのモノグラム図案、



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この判読不能なほど重なりあったモノグラムの実物を見られる機会が
まさか訪れようとは、本当にバイヤー冥利につきるといいますか・・・



とても古い繊細なお品ですので、一部ダメージもあります。
周囲の布がたった糸一本でつながっているのですから、とても枕の
重さに耐えきれなかったのでしょう。


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結構雑に補修されていますが^^


それでも刺繍全面に痛みはなく、よくぞ現代までこの美しさを保っていてくれた!
と、感謝したくなりました♪



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これはもう「絵画」のように壁に飾って楽しんでいただきたいです




お値段もかなりよいのですが、当時の最高職人が作った
美しい手仕事---刺繍を勉強されている方など見るだけでも
すごく刺激を受けると思いますので、7月2日はぜひ遊びにいらして
くださいませ♪


そして、このピロケースはおそろいでもう1点あります。
そちらはデザインがまた異なりますので、後日ご紹介しますネ

どうぞお楽しみに!





*こちらの商品は7月2日のリアルショップに持って行くお品です。
 お値段などは間際にならないと決まらないため、お問い合わせは
 ご容赦ください。



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                     日時:2017年7月2日(日)11:30~17:30
                     場所:ギャラリーmado (地図はこちら) 
















































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by gofavo3 | 2017-06-11 09:58